最新の投稿

  • 【CSS / HTML】width の外になぜはみ出すの?基本の基本の復習

    【CSS / HTML】width の外になぜはみ出すの?基本の基本の復習

    2019年8月19日
    HTML で文章を書く際、width を無視して要素がはみ出る場合の原因について、基本の基本に立ち返って、まとめてみたいと思います。
  • 【WordPress プラグイン】All-in-One WP Migration

    【WordPress プラグイン】All-in-One WP Migration

    2019年6月8日
    WordPressサイトのサーバー移転って、普通にするとなると、結構、時間も手間もかかるんですよね。「All-in-One WP Migration」を利用すればスムーズに移転できます。簡単 & 速い & 内部リンク自動書き換え と、素晴らしいです。
  • 【WordPress プラグイン】List Category Posts

    【WordPress プラグイン】List Category Posts

    2019年6月3日
    投稿記事をカテゴリー毎、タグ毎に、一覧を表示させるプラグイン「List Category Posts」。簡単なショートコードで一覧を作れます。ショートコードの基本的な書き方の説明です。
  • 【WordPress】記事やカテゴリーのIDの調べ方

    【WordPress】記事やカテゴリーのIDの調べ方

    2019年6月2日
    WordPressでは、投稿記事、固定ページ、カテゴリー、タグに、それぞれIDが振られています。プラグインを利用する時や、PHPで所定の記事だけを処理したい場合など、このIDを利用することになります。それぞれのIDの調べ方をまとめました。
  • 【CSS】Flexboxを使いこなす - その4 まとめ

    【CSS】Flexboxを使いこなす – その4 まとめ

    2019年5月28日
    1~3回で Flexbox について説明してきました。今回は、まとめとして、Flexコンテナ(親要素)とFlexアイテム(子要素)、それぞれに記載するプロパティを図にして、またプロパティを一覧にしてみました。
  • 【CSS】Flexboxを使いこなす - その3 Flexアイテム(子要素)のプロパティ

    【CSS】Flexboxを使いこなす – その3 Flexアイテム(子要素)のプロパティ

    2019年5月27日
    Flexアイテム(子要素)に指定するプロパティのまとめです。 flex-grow, flex-shrink, flex-basis, flex(ショートハンド), align-self, order
  • 【CSS】Flexboxを使いこなす - その2 Flex コンテナ(親要素)のプロパティ・続き

    【CSS】Flexboxを使いこなす – その2 Flex コンテナ(親要素)のプロパティ・続き

    2019年5月20日
    Flex コンテナー(親要素)の親要素に指定するプロパティのうち、justify-content、align-items、align-content についての説明です。
  • 【CSS】Flexboxを使いこなす - その1 基本と Flex コンテナ(親要素)のプロパティ

    【CSS】Flexboxを使いこなす – その1 基本と Flex コンテナ(親要素)のプロパティ

    2019年5月18日
    並列、縦列レイアウトの切り替えがシンプルなコードで行える Flexbox が使いこなせると、レスポンシブデザインが簡単にできますね。Flexbox の基本の記述方法、Flex コンテナ(親要素)に指定するプロパティ、flex-direction、flex-wrap、flex-flow の説明です。
  • ドロップダウンメニュー(レスポンシブ対応)jQuery編

    ドロップダウンメニュー(レスポンシブ対応)jQuery編

    2019年5月13日
    WordPressの最近のテーマは大概、メニューなどレスポンシブ対応で、自動でドロップダウン式に切り替わるようになっていますが、古いテーマを利用するとか、手書きで書く場合など、使えるかなと思って、レシピ的にメモしておきます。ドロップダウンメニューはCSSだけでも実現できますが、今回はjQueryです。
  • 【WordPress】子テーマを作る

    【WordPress】子テーマを作る

    2019年5月12日
    WordPressって、割合頻繁にアップデートされるんですよね。テーマもアップデートされるので、テーマ内のファイルを直接カスタマイズしていた場合、書き込んでいたものがすべて消えてしまった!なんて悲しいことになってしまいます。そんなことが起こらないように、初めにカスタマイズ専用の「子テーマ」を作成します。